美弥(あ・・・・・鯛焼きだ。また、お礼の手紙書かなくちゃ・・・・・)
白哉(ちゃんと来たな・・・・・・・・・あのくらいで足りるだろうか?)


朽木隊長、完全に美弥ちゃんを野良猫かなんかと勘違いですね(笑)
きっかけは隊長がもらったお饅頭を窓際の棚に置いてたらいつの間にか消えてました
特に執着はなかったので気にはしてませんでしたが、しばらくしたら手紙が置いてました
そこにはおなかが空いてやむなくお饅頭を食べてしまった謝罪が・・・・・
それからというもの隊長は決まった時間(美弥は週に一度絶対に六番隊を通ります)にお菓子と手紙を
置いているわけです
朽木→頭巾を被った子ども(後姿しか見えない)、美弥→お菓子をくれる親切な人(姿を見たことない)
朽木隊長のデスクにはきっと美弥との手紙がたくさんあるはずです(笑)

白哉(そろそろあやつが来る時間か・・・・・今日は恋次が持ってきた鯛焼きにするか)